メタル芯ケース
今回は、三菱uniが販売している金属製の芯ケースです！
税込み1650円とやや高めの価格設定ですが、使い勝手も良く高級感もあります！
デザイン
デザインとしては、200円程で販売されているuniのシャープ芯のケースと変わらないので見たことがある人も多いと思います。
全体的にシルバーの中に、少し黒っぽい文字でuniと書かれています。
真ん中の部分には丸いくぼみがありデザインのアクセントになっています。
ケースのフタの役割をするパーツは、120度ほどの可動域があるため、下の写真のように置いて使う事もできます。(そんなにシャープ芯の交換頻度は高くないと思いますが)
開けてみると、芯を一か所にまとめるための板がありました。
このおかげで少しメカっぽい雰囲気もありますし中身を取り出しやすくなっています。
使い心地
開閉時の感覚としては、しっかりとした金属のカチャッとした音がして心地良いです。
筆箱の中で勝手に空いてしまうということもありませんし芯の取り出しもしやすいので大変使い心地のよい芯ケースでした。
まとめ
良いと思った点
- 金属製で丈夫
- ギミックを動かしたときの手応えや音が心地良い
- シンプルでおしゃれなデザイン
- 金属製なので高級感もある！
気になった点
- 1650円と値段が高め
- 金属製なので芯ケースにしてはかなり重い
- 開閉した時の音がやや大きめなので静かな場所で使うと目立つ可能性がある
こんな感じです！
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