新年度の筆箱紹介
今回は新年度に向けて中身の構成を少々変えた筆箱紹介の記事です。
今回は左右の一本刺しの間にある極細の一本刺し(?)にも入れてみました!
中身のうちすでにレビュー記事を書いたものは最後にリンクを貼っておくのでぜひそちらも見て下さい。
というわけで早速紹介に入ります!
筆箱
今回使う筆箱はCカンパニーのルポセカンドペンケースです。
容量は他の物より少なくはなりますが、デザインが良いのでおすすめです。
一本刺し
右側の一本刺し
ここにはシャーピーの黒サインペンを入れています。
新学期は新しい教科書やノート等に記名をすることが多いため出番が多いです。
ペン先も潰れにくくて書きやすいのでおすすめです!
左側の一本刺し
ここにはロットリング600の2+1を入れています。
ロットリング600シャープペンで言うところの高度表示窓のパーツを回転させて芯を繰り出す方式になっています。
真ん中の極細一本刺し
ペンを入れるべき場所なのか怪しいですがここにはクロス クラシックセンチュリーのシャープペンを入れています。
恐らくこのスペースはペンケースを開いたり閉じたりするためのゆとりだと思います。
右側のポケット
ここには以下の4本を入れています。
授業の時には赤を使うほどではないけれど目立たせたい場面がちょこちょこあるので使用頻度が高くなります。
赤シートでも消えるので便利です!
LAMY ロゴのペンシルは独特な柔らかい書き心地が気に入っています。
カランダッシュはインクも大容量で軽量・デザインもいいので手帳に書き込むときはこれをメインで使っています
左側のポケット
ここには小物類を入れています。
小型の修正テープやステープラーはたまに出番が来るのであると便利です。
消しゴムはとりあえずアーチを入れています。
小さくなってるのでもう少ししたら別のものに変わるかもしれないです。
中身としては以上です。
新学期なので普段は入れていないサインペンも入れてみました。
いかがでしたか?
今回の中身の過去記事
以上です。これで「新学期に向けての筆箱紹介」を終わります。
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